隣人がサキュバスだったら毎日大変かも・・・

普段何気なく挨拶している隣人が実はサキュバスだったら、という妄想が現実化した世界が舞台です。
この世界ではサキュバスのようないわゆる人外が普通に住んでいます。
しかもそれなりに認知されており、異種族間のいざこざは起こっていない、あるいは乗り越えられた時代です。

隣人がサキュバスに登場するヒロインはサキュバスと人間の混血です。
恐らくかなり昔に彼ら/彼女らは現れてそのまま人間社会に溶け込んでしまっているのでしょう。
外見は人間と同じで能力も強くありません。
一応末裔ということで多少なりとも能力があるようですが、ほとんど無力なようです。

外見も能力も人間とほとんど同じなので、わざわざサキュバスの末裔ということを人に話す必要もなく、ヒロインと一緒にいる男もそのことを知らないようです。

その割には隣に住んでいる主人公は彼女がサキュバス(の末裔)であることを告白されています。
もっともそれで彼女への対応が変わるかと言えばそんなことはありません。
この世界では人外は外国人と同じ程度のインパクトしかないようです。
(それだけ身近な存在ということですね)

もちろんヒロイン以外にも人外はいて、彼らがどのように暮らしているかはあまり描かれていませんが、サキュバス召喚アプリなんて言うものが開発されているあたり、それなりに表に出てきているようです。
もっともこのサキュバス召喚アプリも魔法なんて言うものではなく、ただの呼び出しアプリです。
作中でもピザ屋の出前と同じ感覚でサキュバスが召喚されています・・・
もっともピザ屋と同じでそれなりに需要はあるらしく、かなりの数のサキュバスがこのアプリに登録しているようです。
ヒロインもだいぶ前にこのアプリに登録していたらしく、呼び出しがかかったことがあります。

呼び出された後はもちろん・・・なのですが、なんとな~くほのぼのした漫画です。