八百万姦

女子大生が神隠しにあってしまったお話です。
ヒロインの友里恵は夏休みに田舎に戻ってきて、山で遊んでいたところ、不慮の事故で祠を壊してしまいます。
ところが、この祠が異世界への入り口だったのです。
友里恵が迷い込んだのは神々の住む世界で、そこにある高天原と言う島に連れていかれてしまいます。
この島こそが八百万姦の舞台となるのです。
この島は島全体が歓楽街になっており、神様や鬼、妖怪のような存在と、友里恵の他にも神隠しにあった女の子がいます。
神隠しにあった女の子はみんなこの島で働かされており、八百万姦されています。
そして、この島ではそのことを「花摘み」と呼ぶようです。
友里恵もこの島で借金返済のために300年ほど働くことにされてしまいます。
ただ、この島では時間という概念がないようであり、友里恵に優しくしてくれた巴と言う子は元の名前も覚えていないほど長く働いているというのです。
もし、逃げ出せば借金の返済ができず、永遠に高天原を彷徨うと言われてしまう友里恵。
仕方なく花摘みの仕事をすることになってしまいます。
とはいえ、その像の通り仕事自体は難しくありません。
ただ、知らない相手に抱かれるのを友里恵がよしとするかどうかだけの問題なのです。
それを耐える事ができれば、恐らく元の世界に戻る事ができるのでしょう。
実際、巴の話では八百万姦で借金返済して高天原を出た子もいるというのです。
この究極の選択を突き付けられた友里恵は、いったんどんな行動をとるのでしょうか?
また、友里恵が迷っている間はどんどん「客」がやってくるわけです。
つまり、決めるのが遅れれば遅れるほど、八百万姦されて友里恵はひどい目に遭ってしまうということなのです。